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地図でスッと頭に入る世界の国力ランキング

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発売日
2024年07月12日
ページ数
144
判型
B5変型
価格
1,760円
ISBNコード
9784398144799 / <10桁> 439814479X
電子書籍版の有無
あり
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詳細

国力と言うととかく国民総生産(GDP)や国民総所得(GNI)、軍事力などを思い浮かべますが、国力を示す指標はそれだけではありません。食糧自給率や天然資源の埋蔵量なども国力を表す重要な指標ですし、変わったところではその国が平和か危険かを示す平和度指数という指標で国力を捉えることもあります。アメリカは経済や軍事をはじめ、音楽や映画など文化面でも世界をリードしていますが、反面、差別や所得の平等性といった観点ではランクは低く、GDPランクが4位の日本は経済成長率だけで見ると120位以下と大きくランクを下げますし、男女格差を示すジェンダーギャップ指数においては過去最低の順位に落ちているのが実情です。本書は国力を成すさまざまな指標を用いながら世界の国々の今の姿を浮き彫りにする一冊です。

CHAPTER1 国力のキホン指標10
1-1[国民総所得]新しい指標GNIで示される国の豊かさ。アメリカ、中国、日本がトップスリー
1-2[軍事力]アメリカが圧倒的に強い。世界のすべての国が束になっても敵わない
1-3[総人口]インドが中国を抜いた。日本は25年後に1億人を割る
1-4[国土面積]大きいは正義??。ロシア、中国、アメリカなど、有力国は巨大な国が多い
1-5[食料自給率] 40%にも満たない日本。輸入に頼らざるをえない現実
1-6[資源]石油、天然ガス関係 ex.[原油生産]シェール革命のアメリカが世界一を奪取
1-7[言語]公用語として最もメジャーな英語。中国語、ヒンディー語が続き、日本は13位
1-8[幸福度] 「世界一幸せな国」とされたブータンの順位が急落。北欧諸国が常に上位
1-9[平和な国・危険な国]平和指数でわかる安全な国か、危険な国か
1-10[格差]富裕層と貧困層の格差が大きいと国力は減退する

CHAPTER2 経済・財政
2-1[経済成長率(実質GDP成長率)] 日本はすっかり成長が止まり、150位代に停滞する
2-2[国の借金]国民1人当たり1000万円の借金を背負う日本がワースト2位
2-3[個人金融資産]日本はアメリカに次ぐ2位。だから借金も怖くない? *貯蓄ランキング含
2-4[株式時価総額]アメリカが約5割でダントツ1位、2位は中国。日本も3位を維持
2-5[企業の売上高]コロナ禍のEC急増により、アメリカのAmazonが世界一に
2-6[不動産価格]香港、シンガポール、スイスなど、小さな経済大国の土地が高い
2-7[年金]はたしていつまでもつのか…日本の年金制度は世界的にも低評価
2-8[失業率]仕事はある!日本の失業率の低さはアメリカやドイツをも大きく下回る

CHAPTER3 政治・軍事
3-1[外交力]海外の外交拠点の数ではアメリカ、中国がリード。日本も上位にランクされる
3-2[途上国支援]2000年代までODA最大拠出国だった日本は4位に。1位はアメリカ
3-3[国連での影響力]分担金は米中日がトップスリー
3-4[報道の自由度]自由な報道が許されない国は国力が低い
3-5[難民受け入れ数]トルコが最大の受入国で、ドイツも多い。日本は先進国の最低レベル
3-6[核兵器保有数]総数は約1万2700発。その約90%をアメリカとロシアが保有している
3-7[兵器開発能力]武器輸出額からみる武器・兵器の開発能力
3-8[選挙の投票率]投票率の低い国はいずれ衰退していく?

CHAPTER4 技術・学術
4-1[大学の質]上位に米英の大学が居並ぶ中、日本の最高学府東大は29位
4-2[研究力]論文数からわかる研究の能力。日本は減少中
4-3[ノーベル賞受賞者] アメリカが世界一(376人)。ユダヤ系が多いといわれる
4-4[国際特許]特許出願数をみると中国が圧倒的に多く、次点のアメリカや日本をリード
4-5[宇宙開発]ロケット打ち上げで中国、インドの新興大国が躍進。宇宙覇権に挑戦する
4-6[鉄道網]鉄道はインフラの根幹。総距離トップスリーはアメリカ、ロシア、中国で、日本は?
4-7[空港]日本勢からトップ10に3空港

CHAPTER5 社会・生活
5-1[平均年収]国力のキホンとなる国民の給与
5-2[生活費]小さな島国の生活費が高い。日本も円安などで生活費が高騰している
5-3[消費税]日本の10%に対し欧州は20%以上がふつう。世界一のハンガリーは27%!
5-4[労働時間]「社畜」と揶揄される日本人も、中南米の人々よりは働いてない
5-5[インターネット利用者割合] カタール、クウェートなどが利用率高いが、自由度は低い
5-6[男女格差]北欧諸国は男女平等、日本は政治・経済中心に男尊女卑が旧態依然
5-7[治安]殺人事件発生率が圧倒的に多いのは中南米、日本の治安は世界トップクラス
5-8[長寿]医療レベルの高さを物語る長寿国、平均寿命ナンバーワンの日本
5-9[ボランティア]「人助け」や「寄付」の1位はインドネシア。日本は残念ながら115位
5-10[LGBTQ]北欧をはじめとする欧州諸国はマイノリティを受け入れる度量が大きい
5-11[SDGs達成度] 世界の国々でSDGs達成に向けた取組みが進められる

CHAPTER6 文化・芸術
6-1[皇室]各国のロイヤルファミリー のなかで最古の歴史をもつ日本の皇室
6-2[グルメ]ミュシュランガイドで東京はパリをダブルスコアで上回る世界一のグルメ都市
6-3[海外渡航]ほとんどの国を自由往来できる日本のパスポート
6-4[世界遺産]名所が多ければ、多くの観光客を引き寄せられる
6-5[美術館・博物館]芸術の都パリを筆頭に欧米・ロシアに多い
6-6[映画制作本数]製作本数ならインドがダントツ、製作費ならハリウッドのアメリカ
6-7[読書頻度]日本人は本を読まず17ヵ国中15位。いちばん読むのは中国人
6-8[五輪のメダル数]スポーツは国力を反映。アメリカが圧倒的に多く、ロシアが追随

【監修者】鈴木達人(すずきたつじん)
予備校講師。静岡県出身。大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)アラビア・アフリカ語学科卒。スタディサプリをはじめ、全国の大手予備校で地理の講師を務める。講習では100人規模の大教室が満席に。ミュージシャンとしての側面もあり、大阪のインディーズバンド・REIGNでギタリストを務める。主な著書に『世の中のしくみが氷解する 世界一おもしろい地理の授業』(KADOKAWA)などがある。

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