事例
更新日2025.03.19
変更した市名の認知度アップと新旧が融合した歴史ある日本遺産を有する市の魅力をPR
課題
- ・街の変化を地域のブランド価値向上につなげる
- ・首都圏を中心とし、全国的な認知拡大
- ・隠れた観光スポットへの周遊
- ・変更した市名の認知UP＆関西以外への周知アップ
サポート内容
- ・新旧が融合した魅力を、ことりっぷの目線を通して案内
- ・「ことりっぷ 丹波篠山」を全国の主要書店ほかで販売
- ・出版と併せて抜き刷り小冊子を作成
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昭文社の担当者が解説
豊かな自然や食に恵まれた丹波篠山市は、狭小エリアにもかかわらず、歴史的な町並み、伝統工芸、栗や黒豆、米など知名度の高い食材、また移住者も多く新しい店舗も多いエリアで、その一つ一つを見開きテーマにして構成しました。町全体とことりっぷの親和性が高いこともあり掲載物件の候補も豊富にありましたが、丹波篠山市の担当者さんと協議しながら、丹波篠山の魅力をことりっぷらしい切り口のテーマで紹介することができました。ことりっぷシリーズの1冊として制作できたことで、書店を含め読者の認知拡大にも寄与できたと考えます。
編集・草信
