図解でスッと頭に入る令和の物価高騰
図解でスッと頭に入る令和の物価高騰
- 発売日
- 2026/6/12
- ページ数
- 144ページ
- 判型
- B5変型
- 価格(税込)
- 2,200円
- ISBNコード <13桁>
- 9784398147967
- ISBNコード <10桁>
- 4398147969
- 電子書籍版の有無
- あり
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「なぜ、いつまでも値上げが止まらないのか?」
本書は、パンデミック以降の物流混乱から、ウクライナ情勢によるエネルギー危機、さらには深刻な人手不足や円安の影響まで、複雑に絡み合う「令和の物価高」の正体を、豊富な図解とともに明快に解説していきます。「コメや電気代の変動理由」から「日銀の2%目標の真意」まで、身近な家計の悩みとマクロ経済の動きを地続きで理解できるのが最大の特徴。B5変型判の誌面を活かした視覚的な構成で、活字が苦手な層もストレスなく読了できます。ニュースの裏側が手に取るようにわかる、現代人のための「物価高騰の教科書」決定版です。
巻頭特集「物価をめぐる情勢」
(1)世界の物価高騰
(2)日本の物価高騰
(3)都道府県の格差
Chapter1 世界と日本で起こっている「インフレと物価高騰」の正体
・ 経済のブロック化による分断でこれからも世界中のモノの値段はますます上昇を続ける見込み
・ 原油の価格が今より高くなると、中東依存の日本では身の回りのあらゆるモノが値上がりする
・ 「産業のビタミン」と呼ばれる希少な資源・レアアースはなぜ中国ばかりで採れるのか? 他
Chapter2 そもそもインフレや物価高騰ってどういうこと?
・ 「インフレ」と「物価高騰」は厳密には同じ意味ではない では、何がどう違うのか?
・ 物価が上がれば景気がよくなる? 一般的にそう言われているが実際、今の日本は景気が微妙?
・ 給与明細の額面金額は増えたが実質賃金は下がるばかり……なぜ私たちの生活は苦しいのか 他
Chapter3 日本の物価高騰はコントロールできるのか?
・ 「消費税率が引き上げられると物価は上昇する」ってホント? 過去の引き上げ時はこうだった!
・ 最低賃金は全国で上がっている でも実質賃金が上がっているのはわずか6県のみだった
・ 医療や介護の分野で相次ぐサービス料金などの高騰……今後も値上げは避けられない 他
【監修者】洞口勝人(ほらぐちかつひと)
ファイナンシャルプランナー(CFP)、早稲田大学エクステンションセンター講師。1963年、岐阜県生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、日興証券に入社。2002年にFPとして独立。現在は「公平・中立・客観的」「数字による見える化」「数字をカミクダク」をモットーに資産運用・投資・金融・経済教育に注力している。セミナー・講演回数は4000回を超える。著書・監修書に『なぜ、スーパーの「1万円の売上」は「80円の利益」にしかならないのか?』『35歳までには“最低”知っておきたい経済学ドリル』(実業之日本社)、『図解!お客には言えない儲けのカラクリ』(永岡書店)などがある。