自然災害のトリセツ 地震・火山噴火・異常気象のしくみと備えがわかる本
自然災害のトリセツ 地震・火山噴火・異常気象のしくみと備えがわかる本
- 発売日
- 2026/02/13
- ページ数
- 112ページ
- 判型
- B5変型
- 価格(税込)
- 1,870円
- ISBNコード <13桁>
- 9784398148612
- ISBNコード <10桁>
- 4398148612
- 電子書籍版の有無
- あり
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世界有数の自然災害天国・日本。地震、火山噴火、台風、集中豪雨、豪雪、落雷…その脅威はときに甚大な被害をもたらし、私たちの暮らしに深い爪痕を残しています。本書は、なぜ日本で自然災害が多いのか、その地理的・地質的な必然性から災害が起こるメカニズムを丁寧に解説。また、過去の大災害がどのように起きたか、首都直下地震、南海トラフ巨大地震、富士山噴火など、今後起こるとされている大災害がどのようなものか、想定される被害や防災対策などを含めて説明します。
第1章 自然災害が多い日本列島を知る
【地球の内部構造と動く大地】プレートテクトニクスとマントル対流
【地震国・日本のプレートの深い関係】4枚のプレートがひしめき合う日本列島
【日本の火山が直線的に並ぶわけ】鍵を握るのは沈み込む海洋プレート
【日本を取り巻く気象のダイナミズム】四季がある日本の気候の特徴 他
第2章 地震のしくみと想定される巨大地震
【プレートの境目で起こる海溝型地震】海溝の陸側エリアで地震が多発
【列島地下の岩盤で起こる内陸型地震】活断層が関与し震源は浅め
【南海トラフ巨大地震の全貌】想定される死者は最大約30万人
【想定される首都直下地震】区部の約6割で震度6強以上 他
第3章 火山噴火のしくみと噴火による災害
【火山噴火のおもな形式】噴出物や噴出のしかたによって異なる
【火山噴火の前兆と噴火予知】さまざまな前兆を予知にも役立てる
【24時間監視する常時観測火山】今後起こりうる噴火(1)
【日本一の富士山が噴火するとき】今後起こりうる噴火(2) 他
猛威を振るう気象のメカニズム
【異常気象の要因】熱波・豪雨・偏西風の蛇行…
【河川の氾濫】川の状態確認は目視ではなくキキクルで!
【太平洋側でも大雪が降るしくみ】雪に慣れない地での大雪で交通困難に
【猛暑や冷害で人も自然も大弱り】農作物などにも影響大 他
〔監修者〕高橋典嗣(たかはしのりつぐ)
武蔵野大学教育学部客員教授。日本スペースガード協会理事長、日本学術会議天文学国際共同観測専門委員、日本学術観測団団長、学校科目「地学」関連学会協議会議長、天文教育普及研究会副会長などを歴任。著書に『知れば得する宇宙図鑑』(ワニブックス)や『宇宙の謎と不思議大事典』(洋泉社)、監修書に『日本列島誕生のトリセツ』(昭文社)など多数。