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へなしゅんの「ハワイ島へ行こう!」

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へなしゅんの「ハワイ島へ行こう!」

発売日
2018/09/25
ページ数
144
判型
A5
価格
1,650円
ISBNコード
9784398145703 / <10桁> 4398145702
電子書籍版の有無
なし
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詳細

ハワイ在住18年&ハワイ通に人気のサイト「ハワイスクープ」編集長 “へなしゅん” が、こよなく愛する『ハワイ島』。
日本からの直行便が相次いで就航したこともあり、ますます注目度が高まっています。
ビッグ・アイランドの愛称で知られ、大自然と歴史に彩られたこの島は、オアフ島とは全く異なった魅力にあふれ、訪れる者を魅了します。
“へなしゅん”が数え切れないほど通って集めたハワイ島のとっておきを、独特の目線と語り口でお伝えします。
ガイドブックには載っていない、あんな場所、こんな店・・・ちょっと変わったディープな1冊です。

◆コナコーヒーが山ほど並んでいます
◆ハワイ島でメキシカン
◆イルカと泳ぎましょう
◆夜のハワイの海で神秘体験
◆ハワイ島生まれのスーパー
◆1820年生まれ、ハワイで一番古い教会
◆カイルアコナでドーナッツ
◆見晴らし最高レストラン
◆ハワイ島へやってきたら魚介類を食べましょう
◆ハワイ島の地ビールといえば
◆溶岩台地の中を走るハイウェイ
◆どこまでも遠浅のビーチ
◆真っ白なビーチ
◆でかい、広い、こりゃいい
◆コーヒーの村にあるピンクのホテル
◆キャプテンクックが殺された入り江
◆名物になれるのか? コナチップス
◆コーヒー豆を背負ったロバが歩いた道
◆カメハメハが生まれた場所
◆キングカメハメハ像、オアフ島にあるのは2体目です
◆カメハメハを眺めながらピッツァ
◆若き日のカメハメハが持ち上げた石
◆ホノカアには日系人の歴史がつまっています
◆レンタカーでは行けないワイピオ渓谷へ降りてみた
◆ハワイ島のマラサダといえばこのお店
◆19号線にかかる橋を下から見上げてみましょう
◆リリコイジャムをいただきましょう
◆アメリカ本土にも負けない大きな牧場
◆標高4205mの山の上へ
◆すごい量の水が絶え間なく流れる滝
◆日系人夫妻がつくったスーパー、KTA本店
◆フラをやってる人には聖地
◆入場無料の動物園がヒロにあります
◆創業者は日系人部隊100大隊出身者、カフェ100
◆1898年生まれの神社です
◆行くべしポケのお店
◆へなしゅんお気に入りのプレートランチ
◆ウミガメがよくやってくるブラック・サンド・ビーチ
◆アメリカ最南端の町
◆サウスポイント・ロードを南下しよう
◆緑色の砂浜を持つビーチ
◆溶岩の木って意味わかりますか?
◆噴火の度に閉鎖される国立公園
etc.・・・

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